おんたいむ

CD売ってゲームしてスポーツしてた人の雑記。今は宝石触ってる。

男エイター、渋谷すばる推し

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関ジャニ∞から、渋谷すばるの脱退が発表されて。「ジャニーズ」という肩書きに対する嫌悪感だけで批判する人たちに腹が立っている。

でも、それは仕方のないことだから、男エイターが勝手に思いの丈を整理するために書く。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

僕は大学を卒業後すぐに某CDショップで働き始めた。大きなCD屋さんがなかった土地に出来た新しいお店のオープニングスタッフとして配属され、お店のブランド力も相まって開店してしばらくは連日大盛況だった。

 

そんなお店がより大きな集客にと目をつけたのが関ジャニ∞で、丁度『KANJANI∞ LIVE TOUR JUKE BOX』がリリースされる直前だったこともあり、お店の一番大きなモニターから大音量で予告映像を流し続け、予約の取り組みにも力を入れていた。

間も無くして迎えたリリース日には取り組みが功を奏し、エリア内で上位の売り上げを記録。店内に流れる音楽も関ジャニ∞のベストアルバムをメーカーからお借りして、アルバム『JUKE BOX』と共に流し続けた。

 

自分も関西出身だからか、『うたばん』や『HEY!HEY!HEY!』出演時のやかましさが肌に合ったみたいで、なんとなくテレビに出ていたらこっそり応援していたし、有名曲くらいはサビ程度であれば歌えていた。

 

CD屋で働くようになってから、モニターのライブ映像から流れる渋谷すばるの「エイター!!!」という叫びに惹かれてしまいアルバム『JUKE BOX』、更にはライブDVD『KANJANI∞ LIVE TOUR JUKE BOX』を購入してしまった。そこからあっという間だった。

 

 

最初に言ってしまえば、結局ライブに行くことはなかったのだけど(チケット取れなかったし)、そこからは毎回アルバムは買っていたし映像作品も買った。映画『エイトレンジャー2』も仕事終わりに近くの映画館に観に行ったし、『味園ユニバース』も一人で観た。

バラエティ番組『関パニ』のDVDも自店に在庫がなかったので勝手にメーカーから取り寄せて店舗の在庫を充実させた(自分用に一枚ずつ買った)。

 

気づいたら店舗の「関ジャニ∞担当」になっていて、毎リリースの度に販促とコメントを書き地元のエイターの皆さんがフラゲ日に新曲を聴きながら自分のコメントにどんな反応をしてくれるのか伺うようになっていた。ファン同士で新曲が出る喜びを分かち合えているようで勝手に舞い上がっていたり、自分が男だからこそレジにCDを持ってきてくれるエイターに「今回もいい曲ですね」と声かけたりしていた。

 

関ジャニ∞メンバーが「男エイターが増えてきてるのが嬉しい」と言っていたのを聞いて、嬉しくなったり。

 

自分が元々バンドを組んでいたこともあって、彼らの演奏技術に憧れたし、周りのバンド仲間に関ジャニ∞の技術を自慢したりしていた。

 

 

とにかく、彼らが大好きだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回、渋谷すばるが決断した事は正直に言ってしまえば、寂しい。メンバーの方が寂しいのは重々承知の上で、寂しい。昨日も『関ジャム』でLiSAの横で楽しそうにギターを弾いている彼を見て泣きそうになってしまった。寂しい。

 

けれども、我々エイターが知っているテレビや雑誌の奥にいる彼の性格は、そんな人だから。納得もしてしまうし、「ホントにバカだなぁ」とも思ってしまう。いつまでも夢追い人の少年で、羨ましくも思う。

 

寂しいけれど、彼の決断を残されたメンバーが尊重するのならば、僕もそれに従おうと思います。ツアーも6人でやり遂げると宣言した上でチケットの販売を行うのもエイターを思う彼ららしくて、どうして憎めるだろうか。

 

だからこそ、いつの日にはまた、関ジャニ∞6人とアーティスト渋谷すばるの7人がテレビの向こうでわちゃわちゃしている姿を見れる日を楽しみにしている。

 

 

関ジャニ∞のお陰で心から笑えた時間が多すぎて、この先の変化に戸惑うけれども、少なくとも僕はまだまだ彼らの馬鹿馬鹿しさに笑うだろうし、ひたむきさに泣くと思う。